【神奈川県厚木市】民泊シェアハウスへの無煙ロースターの導入
無煙ロースターのホテルへの導入事例
今回は神奈川県厚木市の民泊シェアハウスへの導入を行いました。
施設内の新たな特典として、無煙ロースター付きのダイニングデーブルとなっております。
施設の雰囲気に合うように、天板も高級感のあるものを選定いただきました。
空間の雰囲気を壊さずにマッチしています。
既存の宿泊施設に対しても、工事が不要で通常の机の導入と変わらず導入していただくことが可能になっております。
無煙ロースターの民泊での活用
無煙ロースターを活用することで、「貸切の施設でお店のような上質な焼肉体験」という今までになかった非日常体験が実現できます。
以下のような様々なメリットが期待できます。
①新規顧客の獲得と顧客単価の向上
宿泊プランに焼肉ディナープランを組み込んでいただくことで、美味しい食事目的の顧客の獲得と、単価の向上が望めます。
焼肉だけでなく、海鮮や鍋物の提供も可能です。
②インバウンドの獲得
日本特有の文化である「焼肉」の訴求により、インバウンドの獲得に期待ができます。
③話題性
貸切の施設でお店のような上質な焼肉体験ができるため、話題性も抜群です。
④アフターコロナへの対応
外食に出向く必要がなくなるため、お客様の負担を軽減しアフターコロナにも対応できます。
⑤いつでも移動可能
ダクトが必要ないため設置場所を選ばず、キャスターでどこにでも移動可能です。
民泊を運営されている方々もぜひ一度お気軽にお問い合わせください。